元柄生かし 染め替え

箪笥の中に眠っている着物を一度取り出して点検して見てください。2~30年前に作って貰った思い出のあるものや、形見の大切なきものなど有りませんか。派手に成った、色焼けして、浸みが目立ち着られない、娘に着てほしいが色が気に入って貰えないし寸法も合わない・体形が変わって着られない等 当方は染の真髄を極めた染め替えの職人です、直接ご要望をお伝え下さい、可能な限りご希望に添えるように考慮します。殆どの着物は綺麗に甦り、喜んで頂いて居ります。ボカシの着物も染められます。

2010年8月19日木曜日

サンプル着物で百聞は一見にしかず。

一枚の着物を染め分けたサンプルです。裾近くに元の地色と描いている面が元色です。
元柄を生かし染め替えがいかようにも出来ます。百聞は一見にしかず。派手派手になって着られない赤い着物ございませんか?ご相談させて頂きますのでまずはご連絡ください。


2010年8月18日水曜日

カケツギも。

以前にご紹介したお着物の途中経過です。年代物のお着物は生地も弱っている事が往々にしてございます。その用な時は、まずかけつぎをいたしまして、柄を元から有ったかのごとく描きます。今回は、お仕立てをして全体のバランスを考えながら加工をして参ります。



2010年8月13日金曜日

ちょっと待て、その着物適正価格ですか?   訪問着、振袖などの価格無料査定

購入や染変えなど契約をする迄に写真か着物を送ってください。査定いたします。

着物は高いと頭から思い込んでおられるお客様が多数おられますが、その着物は本当に適正価格ですか?
有名な作家物の付加価値は別として、生地の種類、加工の内容から着物を査定いたします。
消費者の方は原価の数倍の価格で着物を購入していると思うのが私の持論です。中には常識はずれの利益を上乗せしている販売者もいます。染め替えの場合も同様に、大きく利益を上乗せしている販売者もいます。私は染め替えの職人ですがこのままだと着物離れが一段と進み、着物文化存亡の危機の訪れに焦燥感が漂い、日々焦っています。
一人でも多くの消費者の方のお役に立てればと思いブログで提起します。
着物を購入されても8日間のクーリングオフ期間内で査定(無料)をし適正な価格なのかお確かめになっては如何ですか?尚、染め替えなどの価格もお気軽にご相談ください。

2010年6月25日金曜日

のしめ柄の訪問着

のしめ柄が大胆な訪問着です。
これを着てパーティーなんかご出席されたら華やかでしょうな。
地色を黒に替える事により、ぐっと締まって凛としたイメージに。帯を華やかにして着物姿を楽しんで頂きたいです。




2010年5月31日月曜日

お写真でイメージをわかり易く。

まだ、加工途中の着物ですが、特別に掲載です。
同じ着物ですが、地色が違うのが解りますか?
加工前に写真上で地色を変えたイメージを作ってみました。何より、お客様の持っておられるイメージを形にし易いですし、こんなつもりと違たのに、というトラブルも無くなるかと思います。なかなか、コンピュータとの格闘は目が疲れますが。。。。


2010年5月27日木曜日

帯も渋く、カッコ良く

帯の色を変えました。朱色部分を渋印象の茶系にしました。着物と合わせた時には、グット都会的な印象になるのでは?と想像します。


2010年5月26日水曜日

しおれた花を美しく再生

上前の白い花が傷だらけになっていました。仕立てたままの柄直し加工でうまく再生できました。今回は白い花のまま再生しましたが、同様の加工方法でお好きな色に替えられます。


2010年5月24日月曜日

地元紙に紹介された記事を載せます

2000年に紹介された京都新聞の記事です。
あれから、10年。日々研究を重ねております。


絞りの凸凹

着物の状態で茶色く変色した部分を手直しいたしました。絞りは凸凹となっていますので、シミ抜きでは絞りが伸びてしまいます。胡粉で少しづつ加工して行きます。











2010年5月18日火曜日

菊の付け下げ染め替え

若々しいオレンジから、御上品なグレー地に生まれ変わりました。
何処にでもお出かけいただける着物になりました。若い頃の思い出も共に身にまとう、話の種にもなりますね。




雲取りの訪問着染め替え

地色をオレンジから爽やかな浅葱色に染め替えいたしました。
胴裏も新調し、八掛も表生地に色を合わせて染めました。
とても、美しい仕上がりになりました。
お手持ちのお着物を一度取り出してみてください。胴裏が黄色くなっていませんか?
そのままにしておくと、その黄色く変色しているカビが表の生地まで浸食するばあいがあります。染変えて、着物にもう一度生きるチャンスを与えてください。




2010年5月17日月曜日

若々しい色留袖へ

色留袖の地色替えです。
ずいぶん雰囲気が変わりました。濃い地から淡い地へ。



















2010年5月15日土曜日

松竹梅 地色染め替え

濃い地から淡い地色へ。やさしい色合のグレー地に生まれ変わりました。帯を変えれば組み合わせで生涯きられる一枚になったのでは、と思います。




















刺繍の留袖を色留袖に柄色も地味に

黒地からブルー地に。高度な技術が必要とされる染めです。日々研究し、ようやく会得した私の渾身の技です。



黒留袖をぼかしの色留袖に

黒留袖は既婚女性の慶事の第一礼装。色留袖なら未婚者でも着用できます。お慶びの気持ちを、きちんとした正装で表現する、素晴らしい民族衣装です。高貴な紫に染変えて素晴しい上がりになりました。


金糸の派手帯を使い易い色合いの袋帯に

金糸の派手帯は着用の機会がどうしても限られてしまいます。黒地にする事で出番を増やす事が出来たのではないでしょうか。柄が浮き出て印象も変わり新たな帯になりました。



2010年5月7日金曜日

しみの多い着物

シミの大変多い着物でしたが、本蝋ケツ技法を用いて加工しました。優しい風合いのクリーム地の着物になりました。シミがあったのでしょうがなくリフォームしたというより、新たに作り替えたと自信を持って着て頂けるお着物になったと思いますが、皆様はどのように感じられますか?


                   





70年前の色あせた振袖を黒地に

見事な仕上がりとなりました。色あせて悲しんでいたお振袖が、思い出とともに蘇りまた新たな家族の歴史になりました。黒地にするのは、やはりいいです。しまって見えますし、スッキリと上がります。






2010年5月6日木曜日

紅型調付け下げ地色染め替え

爽やかなあさぎ色に生まれかわりました。一つ一つの作業工程はなかなか大変ですが、出来上がった時とお客様が喜んでくださった時は、本当に嬉しく楽しいです。







花柄の振袖 地色染め替え

ずいぶん印象がかわりました。
地色の染め替えのみではなく金加工や刺繍、柄の中にある黄変も共にキレイ加工します。
御仕立てまでして、お客様に充分ご満足いただける仕事を目指しています。

赤地の訪問着 地色染め替え

自在に地色の変更が可能です。
昔の着物の中には、かなりレベルの高い技術で友禅が成されたものもあります。地色が派手になったからと敬遠せずに、その素晴らしい着物を蘇らせてください。



総刺繍の色焼けを元色に

縫込みの中に入っていた部分が元々の美しい着物の地色です。
紫系は特に色焼けし易くこの様になってしまいます。総刺繍の見事なお着物をもう一度蘇らせる事が出来ました。

塩瀬の帯朱色地をクリーム色に

派手になってしまった名古屋帯をクリーム地に染め変えました。柄も浮き立ちすっきりとした印象になりました。


2010年5月2日日曜日

素晴らしい振袖へ

30年前のお母様の振袖を、娘に着せるために染め替えました。
地色の白が全体的に黄ばんで、柄の中もシミがありました。シミ直しと染め替えで、見違えるほどきれいになりました。



はじめにごあいさつと料金について

はじめまして 京都市中京区で着物の染め替えの仕事をさせていただいております、石橋でございます。この道50年、一筋に職人として生きて参りました。染色の世界に入ってから今日現在まで、染色技法を研究しなかった日は無いと自負しております。この私の仕事は誰にもできない仕事だと自信を持っております。この技術を生かして、お客様のお着物にもう一度命を与え、蘇らせる事ができたら、この思いで仕事に取り組まさせて頂いております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
加工の料金の目安を記入しておきます。(刺繍があったり、シミが出ていたり、金加工を施したりと着物ごとに違います。)
●付け下げ、訪問着、/92000円〜
(胴裏新調 仕立て代込み/約80日間)

●振袖       /100000円〜
(胴裏新調振袖用 仕立て代込み/約80日間)

●本蝋ケツ染め替え /68000円〜
(共色八掛 胴裏新調 仕立て代込み/約60日間)

●帯        /45000円〜
(新しい芯使用芯仕立て/約60日間)